子どもに曜日を教えるには?3歳で自然に曜日感覚が身についた我が家の方法

カレンダー

こんにちは、凪です。

我が家は、

理系研究者の夫(生真面目、論理派)

美大卒ママの私(自由奔放、感覚派)

4歳の息子(数字と歌が大好き)

の3人家族です。

最近、息子が毎朝当たり前のように

「今日は木曜日だからスイミングの日だね」

「明日は金曜日だから幼稚園だね」

と言うようになりました。

4歳になったばかりですが、曜日感覚がしっかり身についているようです。

特別な知育教材を使ったわけではありません。

振り返ってみると、幼稚園生活の中で曜日に興味を持ち、そのタイミングで少し環境を整えたことが大きかったように思います。

今回は、我が家で実践した曜日感覚の育て方をご紹介します!

目次

幼児に曜日を教える必要はある?

正直なところ、私は最初から曜日を教えようと思っていたわけではありません。

ひらがなや数字に比べると、曜日は少し後でもいいかなと思っていました。

でも曜日がわかるようになると、

  • 幼稚園の予定を理解できる
  • お出かけの日を楽しみに待てる
  • 時間の流れを意識できる
  • 自分でスケジュールを把握できる

というメリットがあります。

特に幼稚園に通い始めると、

「今日は幼稚園の日」

「明日はお休みの日」

という感覚が出てくるので、曜日に興味を持ちやすいように感じます。

曜日に興味を持ったきっかけは幼稚園

息子は満3歳から幼稚園に通っています。

幼稚園では毎朝、

  • 今日の日付
  • 今日の曜日

をみんなで確認していたようです。

さらに連絡帳には、その日の欄にシールを貼る活動がありました。

毎日、

「今日はここだよ」

と確認しながらシールを貼ることを繰り返していたせいか、ある頃から

「今日は何曜日?」

と聞くようになりました。

最初は何気ない質問でしたが、今思えばこのタイミングが曜日を教える絶好のチャンスだったのだと思います。

子どもが興味を持った時が教えどき

子育てをしていて感じるのは、

親が教えたいタイミングと、子どもが学びたいタイミングは違うということです。

曜日も同じでした。

こちらから教えようとしても特に反応はありませんでしたが、自分から

「今日は何曜日?」

と聞くようになった途端、吸収力が一気に高まったように感じました。

そこで我が家は、曜日が書かれたマグネットボードを用意しました。

使用したのはこれです

カレンダー

曜日マグネットが想像以上に効果的だった

曜日は目に見えない概念です。


数字なら数えられます。
ひらがななら文字が見えます。
でも曜日は違います。


月曜日も火曜日も形がありません。
幼児にとっては非常にわかりにくい概念です。
だからこそ、
目で見える形にすることが大切。
マグネットで曜日を並べることで、
息子は
「月曜日の次は火曜日」
「金曜日の次は土曜日」
という流れを自然に理解していきました。

毎朝、今日の曜日のところへ矢印を移動します。

そして、

「今日は幼稚園の日だね」

「今日はお弁当の日だね」

「今日はスイミングの日だね」

と、その曜日にある予定と結びつけながら確認しました。

これが想像以上に効果的でした。

曜日と生活を結びつける

特に効果があったのが、

曜日と楽しみな予定を結びつけることです。

例えば、

月曜日→幼稚園

木曜日→スイミング

金曜日→お弁当の日

土曜日・日曜日→パパがお休みの日

というように、息子が楽しみにしている予定と曜日を関連付けました。

特に土日は効果抜群。

息子はパパとのお出かけが大好きです。

そのため、

「あと何回寝たら土曜日?」

と自然に考えるようになりました。

曜日が単なる言葉ではなく、生活の中の意味のある情報になった瞬間だったと思います。

はらぺこあおむしの歌も大活躍!

もうひとつ役に立ったのが、「はらぺこあおむし」です。

息子は歌が大好き。

曜日が出てくる歌を何度も聞くうちに、

月曜日

火曜日

水曜日

という順番を自然に覚えていきました。

せっかくなので、はらぺこあおむしのマグネットも購入。

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曜日マグネットと一緒に使いながら遊んでいました。

勉強というより、

楽しい遊びの延長だったと思います。

気づいたら曜日感覚が身についていた

特別なドリルをやったわけではありません。

毎日少しずつ、

  • 幼稚園で曜日に触れる
  • マグネットで確認する
  • 歌で覚える
  • 生活と結びつける

これを繰り返しただけです。

すると4歳になる頃には、

「今日は木曜日だからスイミングの日」

「明日は金曜日だからお弁当の日」

と自然に話せるようになっていました。

4歳になった今は自分でスケジュールを確認している

4歳になったばかりの今では、毎朝自分で曜日マグネットを動かしています。

そして、

「今日は幼稚園の日だね」

「今日はスイミングの日だ」

「明日はお弁当の日だね」

と、自分でスケジュールを確認するようになりました。

以前は、

「今日は何するの?」

と何度も聞いていたのですが、今では曜日と予定が頭の中で結びついているようです。

親が説明しなくても、

「今日は木曜日だからスイミングの日!」

と理解している姿を見ると、曜日感覚がしっかり身についてきたのだなと感じます。

まとめ

息子が曜日を覚えたきっかけは、幼稚園での毎日の積み重ねでした。

そして興味を持ったタイミングで曜日マグネットを取り入れたことで、曜日の流れが自然と理解できるようになりました。

我が家で効果があったのは、

  • 幼稚園で毎日曜日に触れる
  • 子どもが興味を持ったタイミングを逃さない
  • 曜日マグネットで見える化する
  • はらぺこあおむしの歌を活用する
  • 曜日と生活を結びつける

という方法です。

子どもに何かを教えるときは、つい「覚えさせなきゃ」と思ってしまいます。

でも今回の経験を通して感じたのは、

子どもが興味を持った時こそ、一番の学びのチャンスだということ。

もしお子さんが「今日は何曜日?」と聞き始めたら、それは曜日感覚を育てる絶好のタイミングかもしれません。

この記事を書いた人

美大卒の感覚派ママと、理系研究員の超ロジカル夫。そして4歳息子との毎日は、毎日ちょっとした実験みたいなもの。

「思考力が大事!」「非認知能力が大事!」と言われても、結局家では何したらいいの?と迷いながら、知育、習い事、遊びを日々あれこれ試しています。



成功も失敗も、そのまま正直に書いています。


完璧な教育ママではないけれど、一緒に悩んで、一緒に楽しめたらうれしいです。

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