幼稚園の英語教育は意味ある?年少で1年間通った息子のリアルな変化

こんにちは、凪です。

我が家は、理系研究者の夫(生真面目、論理派)
美大卒ママの私(自由奔放、感覚派)
4歳の息子(数字と歌が大好き)
の3人家族です。

満3歳クラスから入園した息子も、年少へ進級してちょうど1年が経ちました。

息子が通う幼稚園には、週3回ほど、1回15分程度の英語カリキュラムがあります。

担当しているのは、実際に英語教室で教えている外国人講師の先生です。

参観日で見た英語の時間は、歌を歌ったり、踊ったり、ゲームをしたりと、まさに遊びの延長。

美大卒ママ

皆、ノリノリで踊る様子が可愛いかった!

いわゆる「お勉強」という雰囲気はなく、子どもたちが楽しみながら英語に触れていました。

「幼稚園の英語って、本当に効果があるの?」

入園前はそんな疑問もありましたが、1年経った今、息子の様子を見ると確かな変化を感じています。

今回は、幼稚園の英語カリキュラムを1年間受けて、息子がどこまで英語を理解できるようになったのかを記録してみたいと思います。


目次

1年経った今、息子はどこまで英語を理解している?

先日、満3歳クラスのときにお世話になった先生から、

「息子さんは、英語を習っていたんですか?」

と聞かれました。

理由を聞いてみると、先生が何か質問をすると、時々英単語で答えることがあるそうです。

親としては少し驚きました。

実は、幼稚園に入る前に通っていた保育園でも、お楽しみ程度の英語の時間がありました。

外国人の先生と歌ったり遊んだりする内容だったので、その経験も関係しているのかもしれません。

家でも、ふとした瞬間に英語が出てくることがあります。

例えば、

「今日は何の果物を食べたい?」

と聞くと、

「Apple!」
「Strawberry!」

と答えます。

しかも発音が意外ときれい。

親が教えたわけではないので、耳から自然に覚えたのでしょう。

数字が大好きな息子は、

「One, two, three, four…」

と、日本語より英語で数え始めることもあります。

また、幼稚園から帰宅すると、

「Wash my hands!」

と言いながら洗面所へ向かうことも。

最初に聞いたときは、

「えっ、今なんて言った?」

と夫婦で顔を見合わせました(笑)。


理解していると感じる英語

もちろん英語で会話ができるわけではありません。

それでも、意味を理解している単語は確実に増えているように感じます。

例えば、

あいさつ

  • Hello!
  • Good morning!
  • Thank you!

基本的な単語

  • Colors(色)
  • Numbers(数字)
  • Animals(動物)
  • Fruits(くだもの)
  • Shapes(形)
  • Big / Small(大小)

このあたりは、英語で聞いても意味がわかっている様子があります。

週3回、15分程度のカリキュラムですが、1年間積み重なると意外と侮れないなと感じています。


私が英語より先に育てたいもの

ただ、私は息子が英語を得意そうだからといって、

「もっと英語をやらせよう!」

とは思っていません。

むしろ今は、英語より先に日本語をしっかり育てたいと思っています。

語彙力や読解力、自分の考えを言葉で伝える力。

そういった土台になる日本語の力のほうが、幼児期には大切だと考えているからです。


英語を習う子が増えているからこそ感じること

最近は幼児期から英語を習う家庭も本当に増えました。

英会話教室やオンライン英会話、英語教材など、選択肢もたくさんあります。

そんな中で私が少し気になっているのは、小学校で英語の授業が始まったときのことです。

周りの子たちが英語に慣れていて、自分だけ全然わからなかったら。

本当は能力の問題ではなく経験の差なのに、

「英語が苦手」

と思い込んでしまうかもしれません。

そのことで自己肯定感が下がってしまうのは避けたいなと思っています。

だからこそ今は、

英語を得意科目にすることよりも、

「英語って楽しい」
「英語って怖くない」
「英語に触れるのが当たり前」

そんな感覚を育てることのほうが大切だと思っています。


これからも英語は”触れる程度”に続けたい

今のところ、我が家では英語を本格的に習わせる予定はありません。

正直なところ、英会話教室は月謝もなかなか高額です。

送迎の負担もあります。

そのため、

  • 通信教材
  • 英語アプリのサブスク
  • オンライン英会話

このあたりを活用しながら、無理のない範囲で続けていければいいかなと思っています。

幸い息子は英語に抵抗感がなく、むしろ楽しそうに触れています。

幼児期の英語は、「勉強」になった途端につまらなくなることもあります。

だから我が家は、

英語を極めることよりも、英語を好きでいること。

その気持ちを大切にしながら、これからいろいろな教材やサービスを試していきたいと思っています。


まとめ

幼稚園の週3回・15分程度の英語カリキュラム。

正直、最初は「これで身につくのかな?」と思っていました。

でも1年経った今、

  • 英単語が自然に出てくる
  • 英語の指示がなんとなくわかる
  • 数字や果物を英語で言える
  • 英語に抵抗感がない

そんな変化を感じています。

もちろん英語がペラペラ話せるわけではありません。

それでも、

「英語って楽しい!」

と思える経験ができていることは、大きな財産だと思います。

我が家はこれからも、日本語の土台を大切にしながら、英語は楽しく触れる程度に続けていく予定です。

幼稚園の英語教育が気になっている方の参考になればうれしいです。

この記事を書いた人

美大卒の感覚派ママと、理系研究員の超ロジカル夫。そして4歳息子との毎日は、毎日ちょっとした実験みたいなもの。

「思考力が大事!」「非認知能力が大事!」と言われても、結局家では何したらいいの?と迷いながら、知育、習い事、遊びを日々あれこれ試しています。



成功も失敗も、そのまま正直に書いています。


完璧な教育ママではないけれど、一緒に悩んで、一緒に楽しめたらうれしいです。

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